2017/12/30

こんばんはドンズバ峰岸です。
2018年4月8日(日)に阪神競馬場で行われる「桜花賞2018」の出走予定馬と予想オッズ、ならびに上位人気になりそうな馬の見解について書かせて頂きます。
桜花賞2018 出走予定馬
登録馬は以下の25頭となっています。
アマルフィコースト 55.0
アリア 55.0
アンヴァル 55.0
アンコールプリュ 55.0
アーモンドアイ 55.0
イサチルルンルン 55.0
コーディエライト 55.0
サヤカチャン 55.0
シグナライズ 55.0
スカーレットカラー 55.0
ツヅミモン 55.0
デルニエオール 55.0
トーセンブレス 55.0
ハーレムライン 55.0
ファストライフ 55.0
フィニフティ 55.0
プリモシーン 55.0
マウレア 55.0
モルトアレグロ 55.0
ラッキーライラック 55.0
ラブカンプー 55.0
リバティハイツ 55.0
リリーノーブル 55.0
レッドサクヤ 55.0
レッドレグナント 55.0
予想オッズ
1 | ラッキーライラック | 1.7 |
2 | アーモンドアイ | 4.1 |
3 | リリーノーブル | 6.8 |
4 | マウレア | 7.6 |
5 | フィニフティ | 14.0 |
予想オッズ上位人気馬の見解
ラッキーライラック
戦績は4戦4勝。父オルフェーヴル、母父Flower Alley。
新馬戦→アルテミスステークス2017→阪神ジュベナイルフィリーズ2017→チューリップ賞2018と無傷の4連勝で当然の断トツ1番人気。
4戦ともに芝1600Mで、阪神芝1600Mも2戦2勝なら普通に走れば負けようがない。
鞍上の石橋脩がプレッシャーに耐えられるかだけ。
アーモンドアイ
戦績は3戦2勝。父ロードカナロア、母父サンデーサイレンス。
芝1400Mの新馬戦は距離不足で2着に敗退も、芝1600Mに距離を延ばした後は未勝利戦→シンザン記念2018とインパクト十分の勝ちっぷりで2連勝!
一週間前、本追い切りと、抜群の追い切りを消化しており、今回も目が離せない。
リリーノーブル
戦績は4戦2勝。父ルーラーシップ、母父クロフネ。
新馬戦→白菊賞2017と連勝し、中一週で挑んだ阪神ジュベナイルフィリーズ2017も、ラッキーライラックの僅差2着に好走。
前哨戦チューリップ賞の内容からラッキーライラックには敵いそうもないが、2着なら十分に食い込める。
マウレア
戦績は5戦2勝。父ディープインパクト、母父Storm Cat。
阪神ジュベナイルフィリーズ2017(3着)、クイーンカップ2018(5着)とソコソコの競馬をし、前哨戦チューリップ賞でラッキーライラックの僅差2着に好走。
勝ち切るのは厳しいが、この馬も2着なら十分にある。
フィニフティ
戦績は2戦1勝。父ディープインパクト、母クロフネ。
新馬戦を勝ち上がると、続くクイーンカップ2018でイキナリ僅差2着に好走。
今回は一気の相手強化も僅か2戦のキャリアだけに楽しみはある。
現時点での狙い馬候補
現時点ではコノ馬から勝負したい。⇒⇒ 人気ブログランキングに書いてあります。